第7回のハバノ・フェスティバル終幕

news410第7回のハバノ・フェスティバルは金曜日夜のガラ・ディナーで幕を下ろした。 おおかたの予想通り、フィデル・カストロはガラ・ディナーに出席しなかった。葉巻ビジネス関連の客の中から失望の声があがったそうである。代わりに注目されたジェレミー・アイアンズというイギリス人俳優は、自分は年寄りだから、今後はより少 ない紙巻タバコより多くの葉巻を吸うつもりだと発言したそうである。葉巻の祭典においての言葉としてはお粗末此の上ない。世界中のインベストメントバンカーから主婦にいたるまで、このフェスティバルはいまだ多くの葉巻喫煙者を惹き付けているが、葉巻ビジネス関連プロ、そして筋金入りの葉巻愛煙家にとっては、回を重ねる毎にフェスティバルのアトラクションに対する不満は大きくなっているようである。特に、このフェスティバルに参加してこそ得られる稀な葉巻、或は流通前の新商品の葉巻に出会える可能性の少ないことに対する失望感は大きいようである。

尚、チャリティーオークションはおよそ70万ドルを調達した。そして、Claridges HotelのFummoikバーのBjorn Eriksson氏がHabanosommelierコンテストで優勝した。 注目に値するのは3位に入賞したパリLe Forvm BarからのXavier Laigle氏であった。

Posted: February 28th, 2008   |   Category: 葉巻なイベント