カナリア諸島始動

news479カナリア諸島は、シガー生産において18世紀まで遡れるほどの長い歴史を持つ。そして、ハバナの主要な葉巻工場の多くが、カナリア諸島からの人々の力によって確立されたことは周知の事実である。 カナリア諸島は十分な量の葉巻を生産しているにもかかわらず、葉巻においてはヨーロッパ圏外にほとんど知られていない。 CITA Tabacos de Canarias S.L、カナリアで最も大きメーカーが、どうもそれを変えるつもりであるらしい。 カナリア諸島の葉巻製品の販売促進のため、パロマ・モレノ・ガルシアさん(CITAの国際事業部のアカウント・エグゼクティブ)がアジア諸国を勢力的に訪れている。カナリア諸島の葉巻がアジアに足がかりを得ることができるかどうかは未知数であるが、カナリア諸島のメーカーが、もし再び高いグレードのキューバタバコの安定供給を保証することができたなら、この小さい葉巻生産領域が、世界のさまざまの地域からのタバコを使った本当におもしろいブレンドの葉巻を作るかもしれないと、個人的に予感している。

Posted: July 1st, 2005   |   Category: 葉巻市場