あなたにとってバンドなしの葉巻は、みんな同じに見えるでしょうか?多少サイズと形は違っていても、煙草の葉を巻いた只の茶色の棒に見えませんか?
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ドイツ系オランダ人の葉巻商人Gustave Bock氏もそう思ったのかもしれません。
19世紀中頃、Gustave Bock氏は自分が扱う葉巻にブランド名を記したカラフルなバンドをつけ、大きな成功を収めました。一方では、白い手袋に葉巻によるシミをつけるのを嫌ったスペインの貴族が葉巻のバンドを発明したとも伝えられています。
この問いかけは、とても個人的な嗜好を問うものです。
結構よくあることですが、バンドをつけるための糊が葉にこぼれバンドが葉巻本体についてしまうと、バンドを取り去る時、容易にラッパーが傷つけられてしまいます。又、バンドをヘッドにすべらせて取り去ることもお薦めできません。キャップを割ってしまうおそれがあるからです。 葉巻を吸い終わる前にバンドを取り去るのがお好みのあなただったら、せめて 葉巻が暖かくなるまて待ってください。暖かい葉巻のラッパーはソフトになって、傷がつきにくくなります。 多分謙遜の美徳から、誰かに葉巻バンドを見られるのが絶対に嫌だとお考えのあなたには、キャビネットセレクションシガー或いはバンドをつける伝統を持たないメーカーが製造した葉巻をお薦めします。もちろん、それらの葉巻メーカーは、バンドをつけることを重要視していません。バンドなんかにかまけている暇がないということなのでしょうか。さて‥‥‥? |
