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11/9/2006
Por Larranaga Lonsdale Edicion Regional のファーストインプレッションこのところずっとPor Larranaga葉巻ブランドは静かな存在であった。 マシン・メードを含むおよそ22vitolaでラインアップされたブランドだったが、その内およそ20vitolaは製造を中止されたvitolaとしてリストアップされている。 このブランドの持つ静かなイメージをプラス面に作用させることをコンセプトに、ドイツ市場が今年のEdicion Regional葉巻の1つとしてPor Larranagaの Lonsdales vitola (6 1/2インチ、 42リング・ゲージ) を選んだことに驚きはない。 私が今までに吸ったすべてのPor Larranaga Lonsdalesには、このブランドの伝統的な特性、フル・ボディーと焦がした砂糖のユニークな甘味があった。今回のEdicion Regional葉巻としてのPor Larranagaのデリケートな甘みは、後半完全にフルボディーに圧倒されてしまっている。 しかし、これは必ずしも欠点というわけではない。むしろこれは、この葉巻をうまく熟成させればベテラン葉巻喫煙者たちが好む古典的なフレーバ・プロフィールを持つ葉巻に成りうる、という確かなサインだと受け取るべきである。注目すべき点は、2番目のバンドに「Edicion Regional」の代わりに「Exclusivo Alemania」が刻印されていることである。今後「Edicion Regional」は限定された市場の名まで取り込んで細分化されていくのだろうか。面白い。 |