Cohiba Maduro 5 Genios (コイーバ マデューロ 5 ジェニオス) のファーストインプレッション

news573先月のハバノ・フェスティバルで参加者に配られたコイーバの新しいライン「Maduro 5」からGenios(5 1/2インチ、52リン・グゲージ)vitolaを手に入れることができた。非ハバナシガーのマデュロラッパーの印象と比べると、このキューバ産マデュロはやはり薄く、多少赤色がかった濃い色目のコロラドと言ってもいいぐらいである。しかし、ラッパーが斑であることから、本格的な作りのマデュロラッパーであることが分かり、嬉しい。リリース前に噂されたピグ・テール・キャップではなく普通のtriple cap、しっかりした固さで吸いこみよく仕上げている。フレーバ・プロフィールはコイーバらしくスパイシーで、多少草のニュアンスをベースとしている。5年間熟成させたラッパーからの味はそれほど際立たない。少なくても非ハバナのマデュロ葉巻によくある、まったりしたクリーミーな感じはない。この数年にコイーバ・ブランドから出た濃いラッパー使用のEdicion Limitadaのフレーバ・プロフィールに近いとも言える。何れにしても、たった1本の経験から判断するのは尚早。「Maduro 5」ラインのブレンドの特性については、今年の夏の終わりごろに予定されている市場へのリリースを待ちたい。

Posted: March 13th, 2007   |   Category: ファーストイインプレッション