キューバのサトウキビ

news206観光産業とその関連事業が最近のキューバの主な収入資源である。子供の頃、たばこが私の人生に入り込む以前、私にとってキューバと言えば、すなわち砂糖 であった。タバコの市場と異なり、需要の減少からサトウキビの相場は低迷しており、サトウキビの輸出は長年にわたって衰退を辿り、曾て最も重要であった キューバの輸出製品は長すぎる不振に陥っている。キューバ西部にある多くの古い製糖工場は閉鎖され、サトウキビ畑はタバコ畑に変わり、国土の景色も変 わってきているのだろう。

さて、成人の葉巻愛煙家として、今キューバと言えば、私の頭に浮かぶ最初のものは、もちろんキューバのタバコである。しかし、砂糖糖蜜で作られているラム酒の香りとともにサトウキビは私の頭から今も消えていない。

Posted: April 8th, 2004   |   Category: 葉巻なその他