Davidoff Puro d’Oro (ダビドフ プーロ ドーロ) のファーストインプレッション

ダビドフ プーロ ドーロ最近ダビドフから”Davidoff Puro d’Oro”と呼ばれる新しい葉巻シリーズがリリースされた。このシリーズには四つのサイズがある:Magnificos(Robusto リングゲージ 52、130 mm)、Notables(Corona Gorda リングゲージ 46、143 mm)、Deliciosos(Corona リングゲージ 43、124 mm)、Sublimes(Petit Panatela リングゲージ 38、114 mm)

Puro d’Oro葉巻にはすべてドミニカで栽培されたたばこ葉が使用されている。ラッパーでさえも、この葉巻シリーズのためにドミニカ共和国で開発された「ヤマサ」と呼ばれる葉が使われた。Puro d’Oro葉巻の見た目は伝統と優雅さがうまくかみ合い、良い出来映えである。ダークな色調を持つラッパーはキャップをpigtailに仕上げており、簡単な金色のリングはフットのほうにある。実においしそうに見える葉巻である。

当て外れはPuro d’Oroのブレンドにつきる。Puro d’Oroシリーズのすべてのサイズはブレンド的にフルボディであり、十分な量のリゲロフィラーで仕上げているにもかかわらず、味のプロフィールに少しも影響を与えていないのが残念である。この一本調子な味は小さいリングゲージのPuro d’Oro葉巻にはそれほどの問題にはならないが、52リングゲージのMagnificosになると、わずかに酸っぱいたばこ味だけが勝ち、微妙な味の変化を楽しむ事が出来ない。

見た目から判断すれば、「やれば、出来る」。しかし、ブレンドから判断すると「フルボディなブレンドにテイストのプロフィールを忘れた?」。なまじ見目麗しいため失望感が大きい。

Posted: July 26th, 2010   |   Category: ファーストイインプレッション