Edmundo Dantes El Conde 109 Edicion Regional のファーストインプレッション

news587Edicion Regionalの仕様がこれ以上こじれることはできない程複雑化してきた今、まさにEdmundo Dantes El Conde 109は登場した。この葉巻はメキシコ市場のためにリリースされたEdicion Regional 2007のリストに記載されてはいるが、既存のEdicion Regionalシリーズの仕様とは趣を異にする。これまでER vitolaに使用されるブランドは、Habanosのブランド・ピラミッドの中の2番目のグレードのブランドであったが、今回は新しい、或は再び蘇ったブランドも含んでいるように思う。Edmundo Dantes El Conde 109はモンテクリストそっくりにデザインされているバンドをつけられているが、名称と記章は違う。Prominentesに当たるvitola(194 mm、49リングゲージ)だが、頭は多少尖りぎみ。フレーバ・プロフィールはモンテクリスト・ブランドとの親戚関係を隠さず、woodyなベースにココアとコーヒーのニュアンスが生きている。フルボディに近い強さは、agingにも大いに期待できる。おそらく、2007 ERの中で私的には一押しの葉巻だと思う。問題はEdmundo Dantesのアベイラビリティ:500ボックスのみのリリースと言われており、もう既に偽物が出まわっているという噂も信憑性を増している。

Posted: November 29th, 2007   |   Category: ファーストイインプレッション