Habanos SAの包装バルカンイゼーション

news152流行はシガーブランドをますます多くのユニットに分け続けている。バルカンイゼーションと呼んでも良いだろう。ブランドごとに、50本キャビネットか25本ドレスボックスだけの時代には戻れないのかもしれない。例えば、Cohiba Aniversario Linea 1492のセレクションでは、Siglo I から VI までのそれぞれ1本が、限定品のパンチカッター購入オプション付きで、特別なボックスに梱包されている。販売地域も世界中ではなく、現在確認 できているのはドイツ市場だけである。

葉巻スモーカにとって本当に必要な商品なのだろうか?確かに見た目は面白い。しかし、ボックスから1本を取り出すと、見た目の魅力は急速に下がる。コレ クター向けの商品としか考えられない。葉巻は燃えて形を消してから、本当の存在を現わす。

Posted: January 26th, 2004   |   Category: 包装・デザイン