葉巻の切り方、火のつけ方、吸い方、リラックスしてエンジョイシガージャパン・コムは、何事もシンプルであることが最上であると考えている。ただし、奥深いシガーの世界でひとことにシンプルとまとめるのは、ひじょうにむずかしいことである。葉巻を愛し大切に扱う気持ち。これが基本の「How to」である。それに加えて押さえてもらいたいポイントをまとめてみた。ここをクリアーすれば、あなたは、すでに立派な愛煙家である。これからは、あなたの「How to」がうまれてくるであろう。上等なシンプルをめざしていただきたい。
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カット次第で葉巻の味わいは変わる。より良く味あうためには、カットはとても重要である。最初のポイント。葉巻のヘッドをよく見る。
ヘッド部分をよく見ると、側面に横にはしる線をみつけるはずである。それがキャップの底辺をあらわす。これで葉巻のキャップの大きさがわかった。
葉巻はデリケートなものだが、ここは気合いをいれてしっかり持とう。
キャップの三分のニを残すつもりでカッターを葉巻にあてる。キャップが小さい場合、分かりにくい場合は、少なめにあてる。
葉巻をカッターに押し付ける気持ちで、ぐずぐずせずに思いきってカットする。
キャップ内に切り口がおさまると、まるみのある柔らかな吸い口がうまれる。
シガージャパン・コムいち押しの火付け道具がこれ、ガスバーナーである。理由は単純に火力が強いから。
葉巻を45度ぐらいの角度に傾けて直接炎を葉巻にあてないように気をつける。
葉巻を手の中でころがすようにして、外側だけでなく中心部分にも、ゆっくり火をつけていく。熱を葉巻にとりこんでいくような雰囲気で。
均一に火がついたか確認する。不十分だったら再度繰り返す。
直接炎をあてたり、時間をかけずに急いで火をつけるとラッパーが焦げる。葉巻に苦いこげ味を与え、味わいを損なわせるから注意すること。
葉巻を選び手にとった瞬間から葉巻の楽しみは始まっている。いつものあなたのテンポを少し落として緩やかな時間を味わってほしい。但し、肺にはいれないこと。