Hoyo de Monterrey Regalos EL 2007とRomeo y Julieta Escudos EL 2007のファーストインプレッション

news583将来のEdicion Limitadaは今までのものよりダークなラッパーを使う予定、と言うのがおよそ1年前のHabanos SAによる発表である。 そして今年、3つの2007 Edicion Limitada vitolaのうち、最初にリリースされた2つのvitolaはお見事にこの約束を果たしている。 第一印象は確実に暗いラッパーである。最近話題になったキューバマデュロに近いが、ダークなコロラドマデュロとするのが一番明確な表現であろう。

Hoyo de Monterrey Regalos(5 3/8インチ、46リングゲージ)はハバナシガーのラインナップの中で初めて作られたvitolaであるから、個人的には相当期待を抱く。伝統的なコロナスゴルダのvitolaに似ている存在で、このRegalos vitolaのサイズ的アピールはなかなかいい。しかし、テイストの面では、高い期待には届かなかった。初めは普通のHoyoよりこくがある印象だが、だんだんと平らなテイスト中心になるのが残念である。使用されているすべてのタバコは2年熟成したものであることから、この葉巻をagingさせて、より満ちたフレーバ・プロフィールにすることが出来るかどうかは疑問である。

Romeo y Julieta Escudosはゴルディト(5 1/2インチ、50リングゲージ)vitolaである。このvitolaもそれほど一般的ではない。Escudos以外では、サン・クリストバルのLa Fuerzaに一度だけ使用されている。Regalosと比べて、Escudosにはよりはっきりしたフレーバ・プロフィールがある。 なかなかスパイシーで、甘さがちょっぴり、フルボディーの中でうまく纏めたブレンドである。

Posted: August 21st, 2007   |   Category: ファーストイインプレッション