アバンギャルドなデザイン傑作?

bolivar britanieas box design uniqueness over done最近、エディシオン レジオナル (ER)は、Habanos SAのマーケティング コンセプトとしてますます複雑な方向に向かっている印象を受けている。予定されている銘柄のリストは年々長くなり、その年実際にリリースされる銘柄数とのギャップが大きくなる一方なのに、予告なしに突然登場する銘柄も多い。ディストリビューターたちの、銘柄とvitolaの選び方もかなりマニアックなレベルに到達している。さて、次はどんな風に驚かせてくれるのかと思っていたら、”サプライズ”は梱包とそのデザインにあった。
今までエディシオン レジオナルに使用された梱包とデザインは、レギュラー ラインの基準に沿ってきた。今回のUK市場向けのボリバー ブリタニカスは面白いというか、奇天烈というか。とにかくユニークであるのは間違いない。SBN (Semi Boite Nature) のボックスはボリバー ブランドでは珍しいが、スペシアルエディシオンとしてなら時たまある。驚きはそのデザインである。ボリバーのヴィネットが大きな封印に変化している。天才デザイナーのアバンギャルドな傑作なのか、それともキューバン シガーボックスのデザインに無関係な人の「封印は取りあえずボリバーの顔を右側にはっちゃいましょう」的発想から生まれてきたものか? ERには何でもあり。

Posted: April 12th, 2012   |   Category: 包装・デザイン