Montecristo Petit Edmundo のファーストインプレッション

news566エドマンドvitola発売前の派手なファンファーレとは傾向を殊にするのか、昨年末ごろMontecristo Petit Edmundoがヨーロッパ市場の数カ国でひっそりリリースされていた。サイズは4 1/8インチ、52リング・ゲージ。寸法のバランスはシガースモーカーの想像力を一気に掻き立てる。ラッパーはスムースなコロラド色合。vitolaの見た目は実に良い。手元にある物のボックス・コードは昨年の11月。ブレンドから僅かな時間で安定した状態に仕上がっているかどうか心配だったが、吸ってみれば、しっかりしたMontecristoの香りがする。ボディの強さはモンテのラインナップの平均よりややマイルドな印象だが、クルミと土のニュアンスをベースとする味は、短いサイズからの影響もありフルな様子を提供している。最近リリースされた数種のEdicion Regional葉巻に共通している余計な甘さが、Petit Edmundoのブレンドではそれほど目立たない。

昨年最後の作品で、Habanos SAはマンネリのブレンド・パターンから脱却したのか? ゆっくりエンジョイすれば30分間の満足を与えてくれる葉巻である。願わくは価格がもう少しプチだったら・・・。

Posted: January 9th, 2007   |   Category: ファーストイインプレッション