Partagas Serie D No. 4 Reserva のファーストインプレッション

news435このSpecial Editionシガーは2000年に栽培されたたばこ葉を使って作られていると発表されている。発酵後3年間熟成させて、Reserva版のためのおよそ10万本の葉巻になった。Resevaで使用されたすべてのたばこ葉が本当に2000年の葉のみによるかどうかの真偽はさておき、本日出会った葉巻の味わいは、始めから終わりまでagedの特長を顕著に表していた。ラッパー葉の色はやや暗い茶色でわずかな青みを残している。

他の2001年から2002年にかけて作られたキューバブランドでもしばしば見つけることができる色である。 私が吸ったReservaは、ここ数年間で作られている通常のD No.4よりほんの少し強いが、1980年代後半から90年代前半に生産されたD No.4ほどは強くないという印象である。Partagas特有の土の風味に微妙な甘味がちらつく味わい。実に快い葉巻であった。5000箱のみの限定生産により、価格がプレミアムになるのは自然なことである。

このReservaに価格に見合う価値があるかどうかの判断は、手にすることができた個々の葉巻喫煙者にまかせよう。限定品の発売ばかりが踊っているこのところの葉巻市場で、より良く熟成しているたばこ葉で作られている通常のキューバ葉巻が通常の価格で普通に存在することこそが最も望ましいハバナシガーの在り方であると強く感じる。
東京の桜は満開である。

Posted: April 7th, 2005   |   Category: ファーストイインプレッション