キューバ「プーロス」

news207「プーロ」と言うのはスペイン語で「ハバナシガー」と同意語である言葉だが、「real」真の、本当の、本物の、または天然という意味も持つ単語である。オランダの写真家ジョープ・ゲレーピンク氏の写真展はこの「プーロス」と言うタイトルがつけられている。先月からハバナ市で展示されている35点の作品は、葉巻に関係をもつキューバ人を被写体にしており、かなりクールでスタイリシュな雰囲気で、等身大より大きな肖像を白黒写真で表現している。モデルになったのは、キューバの文学者や音楽家、さては葉巻労働者に路上のフリークまで多彩な顔ぶれである。ひかえめな姿で、どんな無謀な要求にも「No」と言わないだろう彼独特のポーズで、ドン・ロバイナ氏も登場している。

「プーロス」

Posted: April 9th, 2004   |   Category: 葉巻なイベント