Smokeless in Havana

news3962月7日、本日、キューバでは屋内公共場所喫煙禁止法施行の初日を迎える。ハンドメードプレミアム葉巻と同義語ともされる国が決断したこの法律の始まりの日は、葉巻愛好家にとって痛みとともに記憶に残る日となるであろう。 キューバ政府が国家財政でまかなわねばならない国民に対する厚生費用の予算削減を目的にしていることは明らかである。先行した 他国の喫煙禁止法が紙巻たばこ喫煙者をターゲットにしていたように、キューバ政府の直接の対象者も紙巻たばこ喫煙者であるが、この法律が葉巻喫煙にも影響を与えるのは間違い無い。 現在のところは、この禁煙法が葉巻市場において常に世界のトップに位置している国にどのような影響を与えるか量ることはできない。ハバナシガーの国キューバを訪問する旅行者が葉巻店やバーでの喫煙を規制されると想像するのは難しい。ロイター通信報道によると、多くのキューバ人は、喫 煙制限がうまくいくとは思っていない。そして、キューバをよく知る多くの外国人もこの法律の効果に疑問を呈している。しかしながら、ハバナバーで葉巻 を吸っている年配のキューバ人の女性の姿を目にすることが過去のいち場面になるかもしれない可能性があることも忘れてはいけない。

過去において、失うまでその大切さに気付かずに、人は多くの物を掌からこぼしている。

Posted: February 7th, 2005   |   Category: 葉巻市場