解釈の幅

news407ニュースメディアの焦点は、開会されているハバノ・フェスティバルよりいまだキューバの禁煙法にある。この禁煙法が具体的にハバナ市を訪れた観光客のシガーライフにどのような影響を及ぼしているのか、1週間ほど前にキューバを訪問した友達に尋ねてみた。彼によると、やはり予想通り、禁煙法はさまざまな解釈をされ受け止められていた。確かに以前はなかった禁煙サインを壁に取り付けたバーやレストランが多い。葉巻を吸う人もあまり見かけなかったそうである。キューバに行く前に、彼が欧州のある国のキューバ観光局の代表に尋ねた際には、次のような説明を受けた。この禁煙法は開口部のない屋内公共空間にのみ適用される。すなわち、出入口のみで窓のない、いわゆる映画館やディスコなどのような空間である。バーやレストランは、窓があれば大丈夫とのこと。この解釈がどのぐらい合法的であるかは分からないが、公の観光局からの発言である。何ともキューバらしい。さて、窓を開けようか。

Posted: February 23rd, 2005   |   Category: 葉巻市場